対象物件は6メートル程の擁壁の上に建っており、20数年が経過し徐々に下がってしまった様で、一番高低差の有る所で35㎜程の沈下が見られました。 数か所基礎に開口部を設け、鉄骨を土台へ噛ませ、少しずつジャッキにて持ち上げ水平に戻しました。 Category: 未分類2018年4月17日Post navigationPreviousPrevious post:外構駐車場土間コンクリートNextNext post:雑草取りめんどくさい方へRelated Posts和室畳をフローリングへ2019年12月8日神棚 加工取り付け2019年5月4日キッチン水栓金具交換2019年1月2日外構工事2018年9月23日玄関ポーチ手摺取り付け2018年7月13日消防署ホース乾燥塔修繕2018年6月24日